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あるゲロ汚い王様の物語

そのゲロ汚い王様は、他人の沼を独り占めして好き勝手の大盤振る舞いをしていましたとさ。
気に入った住人には管理権限を与え、気に入らない者は容赦なく追放。

まともな権限者もいたのですが、王様が力持っちゃってるから追い出されかねず何も出来ませんでした。

そんなある日、王様は「リア充になってくる」と言い残し、離島から一人裸一貫で上京。

日雇い人夫をやりながらその日その日を生き延び、いつか成り上がってやると意気込んでいたのでしょうか。
いつしか王様は音信不通になり、今は生きているか死んでいるかすらわからなくなってしまいましたとさ。

それから沼は平和になり、少しキレイになりましたとさ。

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